肩関節機能研究会 代表

高校時代に
スポーツトレーナーを目指し
鍼灸・トレーナーの
学校へ進学。

 

その後
多くのスポーツ現場で
アスレティックリハビリテーションについて学びました。

 

自分の”知識不足”や

“やりたいこと”がスポーツ現場に出ることではなくなり

西洋医学の勉強をさらにするために

理学療法学科へと進学します。

 

養成校時代の実習で
肩のスペシャリストに出会い
“肩関節”に没頭することとなります。

 

現在は臨床で運動器エコーを

使い試行錯誤しながら介入をしています。

 

そして2020年

医療業界に蔓延する
“肩の悩み”を解決するために
肩関節機能研究会を設立

肩関節機能研究会 会長

肩関節=複雑、難しい、苦手と

セラピスト界隈では定着している

マイナスイメージを払拭すべく
藤沢肩関節機能研究会を設立。

 

研究会では年間150人の
セラピストにハンズオン中心の
実技指導を行っています。

 

普段は【1患者1エコー】

をモットーに、
一般整形からプロスポーツまで
エコーを駆使した介入を
提供しています。

 

肩関節×エコーをきっかけに
志水と出会い今春
肩関節機能研究会を共同設立。

 

現在は科学的根拠に
基づいた思考はもちろん
狭い視野にとらわれず
直感や経験も加味した
柔軟な臨床を追求しています。

 

~肩関節機能研究会コンセプト~

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