どこをみる?オーバーヘッドスポーツ~下肢体幹編~

こんにちは。

肩関節機能研究会の郷間@FujikataGomaです。

今回は『どこをみる?オーバーヘッドスポーツ~入門編~』の続編となる『下肢体幹編』です。

入門編はこちら⇩

https://shoulder-function.com/ohs-evaluation/

入門編では、

オーバーヘッドスポーツは肩だけみても治せない

と解説しました。

と い う こ と で
今回はオーバーヘッドスポーツ障害に対して『必ず見るべき下肢体幹の評価ポイント』についてご紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします✨
まずはこちらの引用をご覧ください。
投球動作は、下肢と体幹で作ったエネルギーを運動連鎖でボールに伝える動作であり、その投球動作の間いくつもの関節が関与し、その負担が肩関節に生じた場合、肩関節の投球障害に陥る。
原 正文:投球障害患者に対する診察と病態把握のポイント.MB Orthop.2007;20(7):39-51.
本記事を筆者も2017年に投球障害に関する報告を学会で発表した際は、冒頭でこちらの一文を引用させていただきました。

郷間
非常にシンプルで、かつ要点をしっかり抑えている一文ですので、後輩指導などではいつも活用させてもらってます。
なにが言いたいかというと投球動作(オーバーヘッドスポーツ)は運動連鎖からなるということですね。
では下肢・体幹の評価ではどこをみればよいのでしょうか?

下肢の評価

全身を使わず、腕の振りだけで投げる“手投げ”は、肩や肘に負担がかかります。
下肢の柔軟性は投球動作を遂行する上でとても重要ですので必ずチェックしましょう。

ここでは重要な4項目を紹介します。

ストレッチはセルフケアとしても指導しやすいので、
問題があった場合は『君が○○がダメだから痛みが出たんだよ』というネガティブな指導ではなく
『次回までに〇〇°を目指して頑張ろう!』といったモチベーション維持の効果も期待できるフィードバックを意識しながら評価・指導しましょう。

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