肩関節機能研究会~First~

 
"最初"から
 
『得意』
 
『何かができる』 
 
なんて人は世の中に
そうそういるわけではありません。
 
 
この肩関節研究会 Firstでは…

『肩が苦手』
『肩をしっかりと勉強したい』
 
と、思い、行動するアナタの
"最初"の場所としてお役にたつかもしれません。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
みなさんは肩に関して
このように思ったことは無いですか?
 

セラピストA
本を読んでも
わからない…

セラピストB
インプットしても
アウトプットする
場がない…

セラピストC
職場で相談する人が居ない…
多くのセラピストがこのような
疑問・悩みをもち
"考えること"を辞めてしまいます。
そして一番の悩みである…
『目の前の患者さんが困っているのに
勉強できない』
 
 

こんな経験…

いや、このような状態になっていませんか?

「困っている患者さんをなんとかしたい…」

 

 

なんとかしたくて勉強するのに
それをどうやって活かしたらいいわからない…

「どうしたらいいんだろう…」


僕たちは
そんなアナタ
一緒に前に進みたいと思います。

この研究会では"研究生"として
現在4名のメンバーが在籍しています。

彼らは"一人"で
オンラインのセミナーに参加したり
SNSで情報発信していました。

彼らは…

・勤める地域も異なる
・経験年数も違う
・学んできた土壌さまざま
そんななか,僕たち
肩関節機能研究会の二人が声をかけ
研究生として参加してもらっています。
そして今は
SNSを活用しoutputをしています

この研究会は

一緒に考え

一緒に作り

一緒に進んでいく

そんな場所にしていくつもりです。

メンバー

学生時代は飲み会とギャンブル中心の自堕落な生活を送っていましたが、最終学年次の臨床実習でPTの魅力に魅せられ本格的に勉強を開始。

 

3年間病院で入院・外来患者様のリハビリをしていく中で、"運動器エコーを使った外来リハビリ"に専念したいと思い、整形外科クリニックに転職しました。

 

以前より熱望していたエコーは,医師との交渉の末,リハビリ室へ導入を達成。

 

現在は

"医師との連携・肩関節"をメインテーマに日々自己研鑽しています。

 

『個人でも戦える組織人』になれるよう、皆さんと切磋琢磨していきたいです。

 

 

高校時代は、強豪校で硬式野球をやっており、理学療法士に関わってもらったことがきっかけで、”野球に関われる理学療法士になる“ことを目指し進学。

 

養成校時の成績は下の方で講師からは、「スポーツ分野で活動できるのは、ほんのひと握りだ。お前にスポーツ分野は無理だ。」と言われ、スポーツ分野で働くことを断念しました。

就職し3年目に東京オリンピックの開催が決まり、スポーツ分野に関わっている理学療法士が多くいることをSNSで知りました。

 

再びスポーツに関われる理学療法士になること目指し、スポーツ選手のリハビリを行っている病院に転職することを決意しました。

 

また、臨床の技術を高めるため、超音波エコーのを勉強を行い、勉強会にも積極的に参加しています。今後は、SNSで情報発信していき、多くの方とディスカッションができるようになりたいです。

高校時代野球を引退し、途方に暮れていたところ、担当PTからトレーナーやPTを紹介されて大学へ進学。

 

その後はスポーツ分野を得意とする恩師の元で
障害予防をテーマに勉学や研究に励みました。

 

整形外科クリニックに就職後、
野球をやっていたことから肩関節に興味を持ち、知識や技術向上のためにセミナーを受け続けました。

そうしているうちに
志水先生、郷間先生から肩関節機能研究会へのお誘いを受け、より肩関節を学べる環境へと進みました。

 

現在は、PT1年目ですが、1年目だからという経歴に負けないように日々精進しています。