こんな経験…
いや、このような状態になっていませんか?
「困っている患者さんをなんとかしたい…」
なんとかしたくて勉強するのにそれをどうやって活かしたらいいわからない…
この研究会では"研究生"として現在4名のメンバーが在籍しています。
彼らは…
この研究会は
一緒に考え
一緒に作り
一緒に進んでいく
そんな場所にしていくつもりです。
学生時代は飲み会とギャンブル中心の自堕落な生活を送っていましたが、最終学年次の臨床実習でPTの魅力に魅せられ本格的に勉強を開始。
3年間病院で入院・外来患者様のリハビリをしていく中で、"運動器エコーを使った外来リハビリ"に専念したいと思い、整形外科クリニックに転職しました。
以前より熱望していたエコーは,医師との交渉の末,リハビリ室へ導入を達成。
現在は
"医師との連携・肩関節"をメインテーマに日々自己研鑽しています。
『個人でも戦える組織人』になれるよう、皆さんと切磋琢磨していきたいです。
高校時代は、強豪校で硬式野球をやっており、理学療法士に関わってもらったことがきっかけで、”野球に関われる理学療法士になる“ことを目指し進学。
養成校時の成績は下の方で講師からは、「スポーツ分野で活動できるのは、ほんのひと握りだ。お前にスポーツ分野は無理だ。」と言われ、スポーツ分野で働くことを断念しました。
就職し3年目に東京オリンピックの開催が決まり、スポーツ分野に関わっている理学療法士が多くいることをSNSで知りました。
再びスポーツに関われる理学療法士になること目指し、スポーツ選手のリハビリを行っている病院に転職することを決意しました。
また、臨床の技術を高めるため、超音波エコーのを勉強を行い、勉強会にも積極的に参加しています。今後は、SNSで情報発信していき、多くの方とディスカッションができるようになりたいです。
高校時代野球を引退し、途方に暮れていたところ、担当PTからトレーナーやPTを紹介されて大学へ進学。
その後はスポーツ分野を得意とする恩師の元で障害予防をテーマに勉学や研究に励みました。
整形外科クリニックに就職後、野球をやっていたことから肩関節に興味を持ち、知識や技術向上のためにセミナーを受け続けました。
そうしているうちに志水先生、郷間先生から肩関節機能研究会へのお誘いを受け、より肩関節を学べる環境へと進みました。
現在は、PT1年目ですが、1年目だからという経歴に負けないように日々精進しています。