こちらでは、肩関節機能研究会がオススメする書籍を紹介。
絶対オススメ書籍
①肩 第4版:その機能と臨床(2010.10)
“肩"についての40年余にわたる著者の臨床経験と研究をまとめた独創的な臨床書の改訂第4版.先人の業績を縦横に博引しながら,自らの見解をウィットに富んだ語り口と実証的な数値で明解に示した書.前版以降の約10年間にわたる膨大な論文,資料を整理・選別して新たに取り入れた.また,前版より著しく進歩を遂げたバイオメカニクス,スポーツ障害,理学療法に関する部分は特に大幅に刷新.まさに著者畢生の名著といえる.
~amazonより引用~
神経について学ぶなら
①ビジュアルガイド 末梢神経と筋のみかた(2016.1)
末梢神経・脊髄神経根に障害のある患者の検査のためのガイド.カラー写真と簡潔な説明,詳細な模式図,神経と根支配などを掲載し,運動系と感覚系の検査に必須の知識をコンパクトにまとめた.徒手筋力テストや神経支配などが,いつでもどこでもすぐにわかる携帯サイズ.末梢神経疾患や脊髄疾患,神経筋疾患の診療にあたる初学者からベテランまで,すべての人に役立つ1冊です
~amazonより引用~
エコーについて学ぶなら
①超音波でわかる運動器疾患−診断のテクニック(2010/6/2)
エコーのスペシャリスト達が口を揃えて「まずエコーを学ぶならこれ」と言われるほどド定番のバイブル。
2023年になると、多くのエコーの書籍がありますが、悩んだらこれを買えば間違いなし。
②超音波でわかる運動器疾患−診断のテクニック(2010/6/2)
「運動器×セラピスト×エコー」というワードで検索した人が最初に読むべき一冊。
運動器の理学療法士で著名なセラピストである林典雄先生が